アトピーとぼくと家族

中学生になってアトピーになったぼくの記録

ぼくの中2が終わった。

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中2の2学期から学校に行けなくなったぼくの中2が終わった。

学校に行けなくなった当時は、ご飯とトイレ以外は寝たきりで1日に何度も痒みが襲ってきた。周りの音が聞こえないくらい夢中で搔きむしっていたぼく。勉強についていけなくなる不安と、学校に行きたいのに行けない焦りと、不登校だと思われている恥ずかしさでいっぱいだった。小5の時から決めていた希望の高校にはきっともう行けないし、高校に入れたとしてもこのままアトピーが良くならなければまた痒くなる。人生終わったと思っていた。

 

だんだん学校に行かないことが普通になっていった。アトピーになった自分を受け入れ始めたのは12月の豊富温泉に出発する前くらいだった。温泉でアトピーが良くなるかもしれないと少しの期待もあった。

 

そして豊富温泉はぼくの肌を劇的に良くしてくれた。たくさんの人にも出会えた。人生まだ終わってなんかない、と思えた。希望だった高校にはもう行けないけど、それが全てではないことに気づいた。アトピーになったから経験出来ることもあると知った。

 

そして今ぼくはまた豊富温泉に来ている。お正月に1度帰宅して3学期は学校に行く予定でいたけど帰ってからまた少しずつ悪化して学校には行けなかった。どうせ家にいるなら豊富温泉にいく?とママ。そうしよっかな!とぼく。2度目の豊富温泉、たくさんの人たちに支えてもらっている。帰ったらまた悪化するかもしれないけど、中3の修学旅行はみんなと行きたい。そこまで耐えてくれよ、ぼくの肌。

 

とりあえず中2のぼくお疲れ。

来週から新学期が始まる。中3のぼくよろしく。

 

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