アトピーとぼくと家族

中学生になってアトピーになったぼくの記録

広がっていくアトピーと落ちていく気持ち。

添加物なしのご飯にお昼は手作り弁当。大好きなグミもやめて、おやつはスルメや果物。外食もだんだん減ってきた。近所のインドカレー屋さんにはもう行けなくなった。あそこのナンは最高にうまい。

 

f:id:bokunokiroku:20181021171952j:image

 

シャンプーは痒くなりづらくてぼくに合うものがやっと見つかった。お風呂は塩素除去するために天日塩とビタミンを入れる。ミネラル入りのクリームを塗る。

 

いろいろ我慢すること、不便なことが増えていく。「これをしたら治る」「あとちょっとだ」と耐えていた。

 

だけど、ぼくのアトピーは広がっていった。

 

ステロイドで蓋をして綺麗な肌になっても、次から次へアトピーが出てくる。

 

半年過ぎた頃から、もう前向きな気持ちはなくなった。「好きな物食べたい」「どうせ治らないんだ」と。

 

親には内緒で塾の帰りにコンビニでお菓子を買って食べていた。食べてる時はスゲーハッピー。食べた後はちょっと複雑な気持ちだった。